2023/ 06/ 05
「温める治療」
6月と言えば皆さんにはどんなイメージがありますか?
ーそうですね、ほとんどの方が「梅雨の季節」という答えでしょうか。
季節の変わり目でもあるので、体調を崩されやすい方も多いと思います。
肩が凝って、身体が痛いなあなど出てくることってないですか?
お風呂につかったり、マッサージしてもらうとじわっと身体が暖かくなって
軽くなった経験ってありませんか?
実は、「凝り」だけでなく、「腰痛」・「頭痛」・「うつ病」等痛み含めて
病気になる時は、「低体温」が原因と言われています。
「えっ?平熱36度6分あるよ」-勿論、全身「低体温」でしたら大変なことです。
「末端冷性」は下半身の血流が悪いことが原因です。「腰痛」もその部分は血流がわるくなっていることが原因と言われています。
「温める」=「血流を良くする」=「血管がひろがり、代謝もよくなる」=体に不必要なものを輩出する=元気になるという流れになります。
これからやってくる「真夏」に負けない身体作りをしましょう。
元気になるお手伝いは是非出張マッサージの「うちもみ」へ。