ソルフェジオ周波数とは?
簡単に言うと、体に良い影響を及ぼす周波数というが9つあるとされ、その周波数の事を「ソルフェジオ周波数」と呼ぶそうです。
・174Hz (意識の拡大と進化の基礎)
・285Hz (多次元領域からの意識の拡大と促進)
・396Hz (罪、トラウマ、恐怖からの解放)
・417Hz (マイナスな状況からの回復、変容の促進)
・528Hz (理想への変換、奇跡、細胞の回復)
・639Hz (人とのつながり、関係の修復)
・741Hz (表現力の向上、問題の解決)
・852Hz (直感力の覚醒、目覚め)
・963Hz (高次元、宇宙意識と繋がる)
ネットを徘徊して調べたところ上記のような記述がほとんどでした。
その中でメジャーなのが528Hzで、
ド(ピアノの鍵中央のド)の音に極めて近い音域なのだそう。
この音を浴びると(聴くと)チャクラが開くとか、DNAが修復されると言われているよううです。
というのを一人の博士(?)が書いた本から広まったそうです。
うーん…スピリチュアルな世界…
決して否定はしませんし、そもそも音楽はそういう事の表現方法でもありますが、
無理矢理そこにこじつける事もないかな?というのが調べてみた私の結論。
人それぞれ好きな音楽、好きな種類の音、あると思います。
それを聴いて、各々何かから解放されるのであれば、いいじゃないですか!
ソルフェジオ周波数の話とは少し違う意味ですが、
私が心も体も癒す為に推奨するのは「生の楽器の音」です。(歌声も楽器かな?)
色んな楽器の演奏を目の前で聴くと、
音と同時に沢山の種類の振動が体に伝わってきて、まるで全身が鼓膜になったように思えます。
音楽とは耳で聴くものではなく全身で全ての感覚をフル稼働させて聴くものだな、と思えます。
全神経をそこに集中させると疲れそうなものですが、
その集中こそが心地よいのではないかと。(持論ですが)
演奏する側も同じように(いやもっと)全神経を集中させますが、
これはまた奏者にしか味わえない高揚感やドーパミンの放出があるので、
癒しの時間とは違いますね。(笑)
現代はいつでもどこでも簡単に
CDやレコード、ダウンロードするデジタル音源など手に入ります。
しかしこれらは、いつか聴いた生演奏の体感を思い出す為に聴くものであってほしいな、個人的には思います。
是非皆様も自分が癒される生演奏に出会ってみてください。
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